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鍔、刀の鍔、刀装具、金属工芸、武具、骨董品、鐔、アンティーク、古美術、模造刀 お歳暮

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鍔、刀の鍔、刀装具、金属工芸、武具、骨董品、鐔、アンティーク、古美術、模造刀 お歳暮

桃山期~慶長頃にかけての古金工 烏銅魚々子地据紋 金銀銅烏銅色絵・武蔵坊弁慶 富樫 左衛門 安宅の関 勧進帳 図、鍔です。源 義経が兄 頼朝と不仲なり、吉野山で愛妻静とも別れ、山伏に姿を変えて奥州平泉へ下る途中、主従十二名 石川県 加賀 安宅関にかかる。此処に頼朝の家来・富樫 左衛門が関守として、義経主従発見の厳命を受けて待ち構えていた。義経主従は型通りの取り調べを受け薄氷を踏む思いであったが、武蔵坊弁慶の巧智により辛くも弁解が通った。富樫と弁慶の間に交わされた問答と勧進帳の空読みはあまりにも有名で歌舞伎の演目にもなり広く知られています。正に富樫と弁慶の緊迫の一瞬・場面です。高彫りの中でも特に容彫り強く金色良く細部に渡りよく造り込まてれています。耳の外輪にも魚々子が打たれています。桐箱付きサイズは縦 6.81㎝ 横 6.15㎝厚さ切羽台 3.5㎜ 胴部 6.8mm 耳 3~3.8 重さ 111g

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